カウントフリーサービスで“ギガ死”を回避できる可能性があります。

モバイル,インターネット

格安SIMは、1000円以下で毎月3GBの通信容量が使える“低価格”が魅力です。

 

ところが、コンテンツのデータを読み込み続ける動画・音楽配信サービスを利用すると、3GBではあっという間に通信容量を消費してしまいます。

 

“ギガが減る”という表現がSNSで広まりましたが、本当にみるみる容量が減ってゼロになってしまいます。

 

こうなると、制限のかかった低速のまま利用するか、追加容量を購入するしかありません。これを“ギガ死”といい、11月14日に発表されたジュピターテレコム(J:COM)の「ギガ消費実態と中古スマホ利用意向に関する調査2017」の調査結果によると、男性は38.2%、女性は43.5%、全体では40.8%が“ギガ死の経験がある”と答えています。

出典:ジュピターテレコム(J:COM)
「ギガ消費実態と中古スマホ利用意向に関する調査2017」   ※リンク先はPDFです。

 

特に顕著だったのは、10代、20代の女性です。なんと6割以上がギガ死の経験があり、原因は 「動画アプリの使いすぎ」がダントツでした。

 

格安SIMには、そんなギガ死を解消する“カウントフリー”というサービスがあります。このサービスを使うと、特定のWebサービスやアプリ利用時の通信量をカウントしないため“ギガが減らなくなる”のです。

 

動画コンテンツでギガが減る方は、動画・音楽配信サービスの通信がカウントされなくなるプラン・オプションを検討しましょう!

 

たとえば、「BIGLOBEモバイル」には、月額480円から利用できる「エンタメフリー・オプション」があります。このオプションをつけると、YouTube・ Google Play Music・ Apple Music・ AbemaTV・ Spotify・ AWA・ radiko.jp・ Amazon Music・ U-NEXT・ YouTube Kidsの通信がカウントされません。これは、かなり魅力的に思えます。

 

また、SNSやコミュニケーションアプリで容量が減るという方も多いようです。写真や動画をどんどん投稿するような使い方をする方は、たとえば、「LINEモバイル」のコミュニケーションフリープランならLINEはもちろんTwitter・Facebook・Instagramの通信がカウントされません。これで、たったの月額1110円(容量3GB)! こうしたサービスでギガ死を経験したことがあるなら、切り替えるだけでかなり余裕ができるハズです。

同様のサービスは、「DMM mobile」にもあり、月額250円の「SNSフリー」プランに加入すれば、LINE・Twitter・Facebook・Facebook Messenger・Instagramの通信がカウントされなくなります。2017年12月31日までは先行利用期間として無料ですので、「DMM mobile」ユーザーの方は試しに使ってみるのもよいでしょう。
 

毎月ギガ死に悩んでいる方は、一度調べてみてください。カウントフリーを利用するだけで解決できるかもしれませんよ?

この記事を書いた人
小日向 淳/フリーライター/1970年東京都生まれ。
商社の営業を退職後、専門誌でライターとしての仕事をスタート。現在はフリーライターとしてオールジャンルの記事を書籍、雑誌、Webで執筆。趣味はサッカー観戦と音楽鑑賞、車と自転車いじり。

 

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