事例紹介:南越谷阿波おどりの交通広告

事例紹介

駅張りポスター(B0×2)の制作事例です。

前に紹介しました阿波おどりの踊り子を書いてもらいました。の踊り子のイラストは、ジュピターテレコム(J:COM)さまよりご依頼いただきました「第34回 南越谷阿波踊り」の地デジ11chおよびアプリによる中継告知のポスターのためのものでした。

東武線新越谷駅とJR南越谷駅でB0 1枚と連張りがありまして、同じデザインを交通広告代理店に提出したのですが、各交通会社でデザイン領域が微妙に違ったり、QRコードがだめだったりと、結局は鉄道会社ごとに作り分けて印刷して納品するなど、交通広告ならではの手間がかかっています。

いつも、現地を見に行くときは期待と不安が入り混じります。良い場所にきれいに貼られているか、人が多く歩いて目を止めているかなど広告の仕上がりや注目に関する心配もありますが、ここで気づくミスは無いだろうか、実際に貼られているのを見て自分が想定したイメージが正しかったと思えるだろうか、といった自分のクリエイティブへの不安もあります。交通広告は大きいし作っていて楽しいのですが、完成形はあくまで壁に貼られたものを見てどう思うかという印象で、それは想像しかできないので、毎回見る瞬間までブルっています。

写真が実際に掲出されたものです。

今回も現物を見て本当にこの仕事をやってよかったという気持ちでいっぱいでした。

作っているときは、東武新越谷駅版が理想のデザインで、JR南越谷駅版は交通機関調整が多く入った妥協案だったのですが、現地で見てトータルに一番良い印象だったのはJR南越谷駅の階段を上がってホームに出てすぐ目に入った連張りでした。(それをメイン画像にしています)

作っているときと、現地で見る印象がそれだけ違うのも交通広告の面白さだと思っています。

お仕事のご依頼をお待ちしております。

ご要望にあわせ、弊社のデザイナーやパートナーと共に制作しております。
どのようなパターンでのご依頼も楽しみにお待ちしております。

この記事を書いた人
近藤圭介/デザイナー・アートディレクター
多摩美術大学グラフィックデザイン卒業後、広告代理店に勤務しCMプランニングなどをしていたが、その頃には珍しかったMachintoshがある制作会社へ移動。グラフィックはじめ店舗開発や商品企画などいろいろなデザインに携わる。

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